Produce
16-EDITのプロデュース

コンセプトと世界観を設計するプロデュース
伝えたいことを“どう表現するか”ではなく、“どんな世界観で届けるか”から一緒に考えるのが16-EDITのプロデュース。
映像のトーン・言葉の選び方・音の余韻・感情の揺らぎなど、ブランドや人の魅力が自然と滲み出るような設計を大切にしています。
動画やWebだけでなく、イベント・パンフレット・プレゼン資料にも横断できる“軸のあるコンセプトづくり”をサポートします。

ストーリー・演出・メッセージを統括してカタチに
企画が決まったあとも、構成・演出・撮影・編集の各工程で、映像としての流れやメッセージの伝わり方を統括してプロデュース。
言葉・表情・間(ま)・映像の温度感を調整しながら、視聴者に届けたい感情や印象がズレないように丁寧に仕上げていきます。
“動画を作る”のではなく、“伝わる体験として届ける”ことを目的としたプロデュースです。
Production Content
制作内容

コンセプト・世界観設計
企業・サービス・プロジェクトの想いや価値をもとに、
世界観・表現トーン・構成軸・伝える言葉を設計。
映像・Web・紙媒体に横断して使える“ブランドの軸”を明確にします。

シナリオ/演出プランニング
ストーリーの流れ、感情の起伏、登場人物の言葉、カット展開など、
映像としての魅せ方をすべて設計。
「伝わる構成」と「心を動かす演出」を掛け合わせたプランニング。

ディレクション・撮影監修
撮影現場での演出指導、インタビュー設計、表情や言葉の引き出し、
カット構成の指示まで、制作全体のクオリティと意図を統括。
“伝わる映像”に必要な撮影ディレクションを担います。

メディア展開の企画設計
映像だけではなく、Web、パンフレット、イベント、採用媒体など、
“どこで・誰に・どう届けるか”まで含めた企画設計。
統一されたコンセプトで複数メディア展開を行います。
Process


