番組・ドキュメンタリー制作
“マジメ”を、おもしろく伝わる価値あるストーリーに。
何かを成し遂げる人や企業には、必ず“物語”があります。
努力、葛藤、失敗、選択、そして情熱。
それは時に地味で、派手ではなく、華やかな演出とも遠い。
けれど、その“マジメな想い”こそ、人の心を強く惹きつけます。
16-EDITの番組制作は、その真面目で価値あるストーリーを、ただ真面目に見せるのではなく、面白く、惹きつける形で伝える映像へと編集していくことを大切にしています。
密着、対談、インタビューなどの手法を使いながら、その人自身の言葉、空気感、表情、間(ま)まで丁寧にすくい上げ、“説明する映像”ではなく、“語りたくなる映像”へ。
大事なのは、綺麗に仕上げることではなく、“その人の物語が、ちゃんと届くかどうか”。
だからこそ16-EDITは、マジメをおもしろく。
価値をストーリーとして映像で切り取ります。
企業PR映像
らしさが伝わる。想いが届く。
価値が伝わる。
企業には、数字や実績だけでは語れない魅力があります。
大切にしている価値観、働く人の空気感、創業の背景、未来への想い。
それらは、ただ紹介するのではなく、“世界観” として映像に立ち上げることで、初めて伝わります。
16-EDITの企業PR映像は、情報を詰め込むのではなく、理念・空気感・価値観など、言葉にしづらい魅力を映像として描く手法を大切にしています。
働く人の表情、現場の雰囲気、何気ない会話の中にも、その企業らしさが滲む瞬間があると考えています。
採用動画・ブランドストーリー・会社紹介・展示会映像・IR映像など、
用途に合わせた見せ方・構成・テンポも最適化可能。
“説明する映像”ではなく、“好きになる映像”を目指した企業PRです。
広告・プロモーション映像制作
伝えるだけでは届かない
惹きつけ、興味を動かす映像を。
製品やサービスの魅力を説明するだけでは、人の心は動きません。
カタログには載らない価値、言葉では伝えにくい魅力、使うことで得られる“実感”。
それらを映像という体験に変えて届けるのが、16-EDITのプロモーション映像です。
展示会・商談・営業資料・Web掲載・イベント・店頭・採用・案件提案など、「使う場面」に合わせた伝え方と構成で設計。
見せ方・伝える順番・視線誘導・感情設計まで含めて、“理解される映像”ではなく、“納得される映像”へ。
映像は情報ではなく、説得力になる。
価値を正しく伝え、興味を動かす映像を。
Production Content
制作内容

番組企画・制作
価値ある“マジメな話”を、おもしろく伝わる形に変える企画型映像。
クイズ形式、チャレンジ、検証企画、リアクション付きインタビュー、寸劇や再現ドラマなど、視聴者が思わず「続きが気になる」「人に話したくなる」番組型コンテンツへ編集します。
採用・学校・企業広報・地域企画・ブランドPRまで幅広く対応。

トーク番組・対談コンテンツ
経営者・社員・専門家・アーティストなど、
“言葉に価値がある人”に焦点を当てた対談・座談会形式の番組映像。
MC導入やテーマ設計、カット編集、テロップ演出で番組として成立するコンテンツに仕上げます。
YouTube企画 / 社内広報 / イベント配信にも対応。

企業・団体のヒストリー
ブランドストーリームービー
創業背景、理念、想い、受け継がれる価値を映像で語るブランドストーリー映像。
周年ムービー、採用向け会社紹介、学校・自治体・NPO紹介などにも活用可能。
表現を映像資産として残す、アーカイブ型の制作スタイルです。

地域・教育プロジェクト
商品開発の裏側、地域を盛り上げるプロジェクト、教育・研修企画など、「過程」や「挑戦のストーリー」を映像企画として制作。
番組形式で編集することで、視聴者が参加したくなる・応援したくなる映像体験へ。
Process


