マジメを
おもしろく。
私たちは、言われたものをただ作る制作会社ではありません。
まっすぐな想いや本質的な価値を丁寧に汲み取り、“マジメをおもしろく”伝わる形へ変えていくことを大切にしています。
16-EDITのクリエイティブは、事実をそのまま映すのではなく、
その背景にある想い・信念・空気感をすくいあげ、映像で価値を切り取るという考え方で制作しています。
そして、私たちの映像が届けたいのは、情報ではなく、感情。
見る人・伝える人・関わる人、そのすべてが嬉しくなる、
“全員を笑顔にする”クリエイティブでありたいと考えています。
だから、16-EDITは、映像を作る前から一緒に考え、
伝わるための企画・構成・演出・見せ方まで伴走する、企画パートナーです。
言葉にならない想いを、
言葉にする力
「何を伝えたいか」「誰に届けたいか」を丁寧に整理し、言葉として可視化。
想い・背景・目的を言語化することで、制作がスムーズになり、伝わる軸が明確になります。
アイデアを“企画”に変える設計力
漠然とした構想を、構成案・絵コンテ・演出プランに落とし込み、
「実際に作れる企画」へと具体化。絵に描いた理想で終わらせない、実現性のある企画設計が強みです。
企画段階から伴走する安心感
制作工程に入る前に、目的整理・企画設計・意図確認を行うため、
進行中のズレや修正コストを最小化。依頼内容が固まっていなくても相談できる、伴走型の制作体制です。
感情を動かす
クリエイティブ
ただ流れる映像ではなく、心を揺さぶり、記憶に残る映像体験を届けるために、私たちは「感情の流れ」と「演出の構成」にこだわります。
番組制作経験を活かし、感情の起伏・リズム・間(ま)・視点設計・セリフの強弱など、視聴者心理に基づいた“演出の仕掛け”を設計します。
“心が動く瞬間”を設計する
構成力
惹きつける冒頭、共感が生まれる中盤、印象に残る締め。
感情の起伏を設計しながら映像を構成することで、ただの情報発信ではなく、記憶に残る体験をつくります。
ストーリーテリング
× 映像演出
人の想いや背景、プロジェクトの原点、過程のドラマを引き出し、
視聴者が「自分ごと」として感情移入できる構成へ。言葉・表情・間(ま)を活かした演出にこだわります。
情報だけではなく、
印象を伝える映像づくり
スペックや数字ではなく、“何が魅力か”“なぜ心惹かれるのか”を表現。
視聴後に余韻が残り、感情に訴求するブランディング映像をつくります。
映像 × SNSに
強い制作チーム
動画を“作る”だけでは、SNSでは届きません。
見られる・反応される・保存される・共有される、その仕掛けまで設計できるのが、16-EDITのクリエイティブ。
SNS動画特有の「冒頭3秒の惹き」「構成」「縦型最適化」「視聴維持率」など、“SNSで機能する映像”としての設計を行います。
SNS視聴に適した
構成・尺・テンポ設計
Youtube / TikTok / Instagramなど媒体ごとの特性を理解し、
視聴維持率を高めるテンポ・間・テロップ設計で、離脱されない映像を制作します。
思わず見たくなる、
興味を引く構成
漠然とした構想を、構成案・絵コンテ・演出プランに落とし込み、
「実際に作れる企画」へと具体化。絵に描いた理想で終わらせない、実現性のある企画設計が強みです。
運用までを見据えた動画設計
SNSやWebで効果を発揮する動画には、投稿時間・導線設計・テキスト・CTAなど、
配信設計の視点が欠かせません。
私たちは「動画を使って成果を出す」ことを前提に、制作から運用フェーズまで支援します。